X220をFull HD化した

※この記事は約半年前に書いたものの写真を準備していないという理由でお蔵入りしてました。諦めてそのまま載せます。


正しくはしてもらった。

先日ヤフオクを見ているとX220 Full HD化キットなるものが出品されていました。仕事のストレス、給料日直後、色々な要素が相まって気を失って即決していました()
買ってから気づいたのですが、取付にはハンダ付けが必要。自分でやって壊すことになったら辛いので出品者様にお願いして取付て頂きました。この場でも改めてお礼申し上げます。ありがとうございました(見られることはないだろうけど)。

この改造、どうやらウルトラベースの映像出力用信号を利用しているようです。取り付けた基盤にはマイコンチップ?も載っており、画面輝度変更のキーボードショートカットなども純正と一切変わりなく動きます。

12.5インチ+Full HDは素晴らしい組み合わせです。もっと小型で高解像度なPCもありますが、画面サイズ≒筐体サイズはこれくらいないと実用的なキーピッチは実現できませんし、これ以上高解像度でも事務作業には結局DPI調整を要します。ビジネス用のPCとして考えると、高解像度液晶を搭載してレンダリングにパワーを使い性能もバッテリ運用時間も落ちるよりは、これくらいの組み合わせが良いんじゃないかなと。

僕自身が何かしたわけでは無いので紹介することしかできませんが、こんなものも有るよということで。これから先はただの懐古です。


X220は7段キーボード・非アイソレーション・通常電圧版CPU・高い拡張性と、往年のThinkPadの大切なポイントが詰まった最後のモデルです。弱点はその解像度の低さ。これを嫌ってX201sから乗り換えられなかった方も多いことでしょう。この弱点を克服できたX220 FullHD verは多くの人を虜にするものでしょう。
しかしながら時代の変遷を考えるとX220しか無いのであって、個人的にはX220最高のPCではありませんでした。無駄に広い液晶ベゼルはいまでも疑問ですし、時代の流れとはいえ縦が短すぎる16:9のワイド液晶も実用的とは思えません。それを思うとX61はすごかった。実用的なキーピッチを備えつつもあの液晶サイズぎりぎりの筐体サイズに、2.5インチHDD・通常電圧版CPU・改造すればSXGA+液晶も搭載可。僕の中ではX61が今でも最高のThinkPadです。

とはいえ、いつまで何年も前のPCを使い続けることも出来ないのでX200やX220に乗り換えるわけで。あれだけ文句を言ってても使ってみると案外良いなと思えるわけで。結局性能差には勝てないわけで。
何が言いたいかというと、結局慣れるということです。ワイド液晶に慣れたように、アイソレーションにも慣れ、タッチパッドにも慣れ、タッチパネルにも慣れるのでしょう。

最近ではPCのタブレットコンバーチブル化が進んだこともあり、画面の縦横比は見直されつつあります。その結果Surface Bookは3:2という素敵なアスペクト比が採用されています。しかも薄型軽量高性能。
かつてX61からX220に移行したように、このX220から上述のように進化したSurface BookなりMacBookなりに移行するんだと思います。でもそれは今じゃない。まだこのキーボードとトラックポイントから離れられない。ということでFull HD化したりSSD載せ替えたりしながら出来る限りコイツを延命していこうと思います。

足立の友人へのレポートでした。

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