ヤフオクで泣かないために

先日、X200にintel wifi-link N6300を載せた話をした時に思い出したのですが、現在、intel製の無線LANカードの偽物が結構な数出回っているようです。
幸いなことにこのBlogへのアクセスは年々増えており嬉しい限りですが、反面、ここを見てそれらのパーツの購入に踏み切った方が偽物掴まされるのは心苦しいので書いておきます。

  • 「悪い評価」が複数ある出品者は避ける

    当たり前ですが、入札前に確認しておきましょう。重要なのは評価の部分です。「落札者から連絡が無いので、出品者都合で落札を取り消した」場合、出品者に悪い評価がつきます。このような場合は一概に悪質な出品者とは言えません。
  • 評価数が100未満の出品者も極力避ける

    悪い評価に比べてあまり指摘されませんが、避けるべきです。
    悪い評価がつくとアカウントを作り替える業者がいます。大陸で仕入れてそれなりに安く売っている出品者は相当数の取引をしているはずなので、評価数も高くなります。価格が安くとも異様に評価の少ない業者は以前の取引でトラブルを起こしている場合があります。
以上は避けるべきこと、以下は好ましいことです。
  • 事前に出品者に質問をする

    不明な点は入札前に出品者に質問しておきましょう。商品画像は使い回されていることが多いので、商品コンディションについて気になることがある場合は質問しましょう。また、同梱発送の可否などは事前に確認しないと落札した時に送料で痛い目を見ます。
  • 国内発送商品を選ぶ

    何らかのトラブルがあっても返品の際に送料があまりかかりません。言うまでもなく買う際の送料も安く済むので、国内に在庫を持ってい出品者を選ぶのが好ましいです。
  • かんたん決済を使う

    出品した経験がある方はご存知かと思いますが、かんたん決済で支払いを受けた場合、取引ナビにて「受取り連絡」が来るまで口座入金されません(落札から2週間経過で自動入金されますが)。偽物を掴まされた場合、お金が業者に渡る前にヤフーに通報しましょう。少々手数料のかかる支払方法ですが、数百円で安心を買うと思えばそう高くもありません。
  • 以前と同じ出品者から買う

    言うまでもなく、お得意さんなら双方ともに安心して取引ができます。
  • 「評価」と「通報」を武器に戦う

    残念ながら不良品を掴まされてしまった場合、この2つを武器に戦いましょう。前述のとおり、評価数は出品者の命綱です。こちらに非が無いのであれば明確にこちらの要求を伝え「それなりの評価・対応をさせていただきます」と言い切りましょう。通報は最後の手段です。
こんなところでしょうか。
ボクも以前、新品という名の傷物商品を送りつけられたことがあります。最終的にはその業者が同じく出品していた中古品との差額を返金してもらいましたが、一筋縄ではいきませんでした。
要求を受け入れてもらうためには、絶対に相手が選ばないであろう選択肢を添えると有効です。この時は、「1.送料全負担で新品への交換」「2.差額の返金」の2つを提示しました。
中国からの発送だったので1.を選択することはまずあり得ません。予想通り相手は返金対応を選びました。しかし返金額は中古品との差額ではなく、もっと小額を提示してきましたので「返金額に応じての評価・対応をさせてもらいます」と言ったところ、差額分が返金されました。

トラブル自体好ましくありませんし、商品を送付してもらった時点で自分の住所も本名もバレていますから、あまり相手を刺激しないほうが良いのは言うまでもありません。あくまでも、自分に非は無い状態で、正当な要求を受け入れてもらうために抗議をしましょう。

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