ThinkPadX6x液晶あれこれ

ThinkPad弄ってるうちに分かったThinkPadの液晶のこと。
まずは色味。左がT61の液晶、右がX61の液晶。
輝度は両方最大です。T61に対してX61は非常に青いです。X6x系はThinkPadの中でもかなり青みが強いです。それだけ。

次は重さ。X6xは通常とs系とで重量がだいぶ違いますが、液晶がs系の軽量化に貢献しています。
通常の液晶ユニットが422g、s系が348g。アンテナの数とかBTユニットの有無とか考えずに測ったのでかなりアバウトな値です。ただ、両者の間に50g以上の差があるのは確か。

通常版とs系とでは液晶パネルとヒンジ金具の長さが違います。s系はパネルが薄いので軽い。パネルとヒンジと天板の固定の仕方が違うので、通常・s系のパネルに互換性はありません(液晶ユニットごと取り替えることは可能)。ついでに言えば液晶ベゼルの互換性もありません(キーボードライト用の穴の位置・ネジ止めの有無)。
X61とX60でも違いが。X61では液晶天板アンテナ部に出っ張りがありますが、X60では無い。なので天板と液晶ベゼルでX61用とX60を混用することはできません(一部干渉する)。

液晶ベゼルのキーボードライトの位置の違い。



パーツの互換等を考えずとも、s系の液晶ユニットをまるごと移植することで通常版のThinkPadを軽量化できます。

s系液晶ユニットにおいてよく起こる不具合に、ヒンジを動かしたときに映像が乱れるという問題があります。これはs系のの天板の内側についてるゴムクッションが基板を圧迫することに原因があるようです。左右の液晶固定用ゴム以外のゴムクッションを外してみるとシアワセになれるかもしれません。

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