X61sでCPUファンコントロール

先日のブログでお伝えしたとおり、X60のケースにX61sのシステムボードを取り付けました。大型の銅製ヒートシンクになったので「ファンが回ることは殆ど無いかも」なんて思ってたら回る回る。しかも以前のCPUファンよりうるさい。しかし排熱はそこまで熱くない。ということでファンコントロールを行って強制的に回転数を制御することにしました。OSはもちろんUbuntu10.04。参考にしたのはこちら(というか丸写し
ThinkPad X61s FANを静音化(ubuntu 10.04) - ohhara の日記:
How to control fan speed - ThinkWiki:

まずはファンの制御モジュールを追加します。

$ lsmod | grep think

そしてファン制御のためのオプションを記述「/etc/modprobe.d/options」に「options thinkpad_acpi fan_control=1」と追記します。

$ sudo nano /etc/modprobe.d/options

エディタは何でもいいですが、ボクは先日viと喧嘩したのでnanoです。

そして一旦再起動。再起動後ファン制御が有効になります。
現状のファンの動作状況を調べます。

$ cat /proc/acpi/ibm/fan

↑を実行するとこんな感じに表示されるかと

status: enabled
speed: 4017
level: auto
commands: level ( is 0-7, auto, disengaged, full-speed)
commands: enable, disable
commands: watchdog ( is 0 (off), 1-120 (seconds))

・statusはファンが有効化されているかどうか
・speedは現在のファンの回転数
・levelは現在設定されているファンの動作レベル
・commandsはコマンドの解説です。levelの値は0〜7、ファンの有効化・無効化、watchlogってのはよくわかりません←

ここでlevelの値をautoから変更してやればファンの回転数が制御できます。0は無回転、〜7まで数字が大きくなるに連れて回転数が大きくなります。

$ echo level 1 | sudo tee /proc/acpi/ibm/fan

これでファンの回転数を低く抑えられるはず!

。。。音は小さくなったものの十分聞こえる。。。。。。(ちなみに温度は47℃以上になることはなかったので銅製ヒートシンクの効果はあるみたいです。


計画を変更してファンを無効化してみました。TwitterクライアントとFirefoxを起動してRhythmboxで音楽再生をしている状態で54℃でほぼ安定、がつがつブラウジングして60℃程、YoutubeでHD動画を再生して71℃。それ以上は怖くて計測してません。

X61sは家使いにすることにしたのでファンの音は諦めてlevel1で運用することに。X60sはファンを無効化して運用できるか実験してみます。

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