X61sにUbuntuで環境構築

残念ながらHDDが欠品だったX61s。コレではリカバリができません。Windows7を買ってしまおうかとも思いましたが、お金はそんなにありません。しょうがない、Linuxだ。
ということでUbuntuで環境を構築しました。Ubuntuを選択したのは単に使ってる人が多いから。ただそれだけ。使用者が多いって事は情報が多いってことですからね。初心者はそのほうが安心ですし、Ubuntuって言ったら人気ナンバー1。きっと使いやすいだろうと考えてUbuntuを選択しました。

インストールしたのはUbuntu10.04LTS。LTSにこだわったわけじゃありませんが、11.04のデスクトップ環境に慣れなかったのでGNOME2を使ってるこっちにしました。

・トラックポイントスクロールの有効化
ThinkPadの中クリックボタンとトラックポイントを同時に使ってスクロールするアレをUbuntuでもつかいます。
最初はココ見て試してみましたが、何度やっても設定後起動しなくなってしまうので諦めました。偶然、同じブログ内で「gpointing-device-settings」なるものがあるらしいと知ったので、コイツを試してみました。

$ sudo apt-get install gpointing-device-settings

これでシステム→設定にPointing Deviceの項目が追加され、トラックポイントスクロールが使えるようになったはず。ボクの環境だとボタンは「2」でした。

・指紋認証の有効化
ちょこっとだけX61sにVista入れて使ったんですが、ログインとスタンバイ後の復帰時の指紋認証がすごく便利だったのでUbuntuでも使いたくて調べたら案の定やってる人がいました。たくさん。このへん見てインストールしました。
ただ、指紋登録の時点のStoring data...で

Warning: usb_bulk_read expected to read 0x40 (read 0x18 bytes)

とかエラーを吐いちゃってくれて先に進めませんでした。調べてみると海外のサイトが引っかかって(というか本家のフォーラム?)、「指の先っちょを意識して指をスキャンさせるといいよ!」とのこと。やってみたら、できた。不思議。そんなアナログな方法で対処するのね。。。

コレでログインはもちろんターミナルでsudo使った際も指紋認証→EnterでOKになったワケですが、なんか指紋認証ログイン後に「キーリングが〜」とか言うインジケーターが出て結局パスワードを入力するハメに。なんだこれ。しかもUbuntu使ってるとドライバが純正じゃないせいか指紋センサーがとても熱くなる。なんだか快適じゃないのでセンサーなしのパームレストに交換しちゃったほうがいいかも。熱源も減りますしね。


あとは
Firefoxを4にアップデート
Mozcをインストール
Dopboxをインストール
Picasaをインストール
Skypeをインストール
して一応の環境完成。その後は必要なときに必要な物インストールして使ってます。
Evernoteだけは純正のソフトウェアがなかったのと、Nevernoteなるモノはバグがありそうな感じだったのでブラウザ上で使ってます。


NEC Mate(XP)→Mac mini(Tiger)→自作PC(Vista)→Mac mini(SnowLeopad)→X61s(Ubuntu)とお引越しを繰り返すたびに思うことは、回を重ねるごとに引越しがラクになってるってこと。
昔はいろんなソフトの代替品探したりで忙しかったけど、最近は何でもかんでもブラウザ上で事が済んでるからそんな手間はありません。何よりマルチプラットフォームなソフトウェアが多いので移行先でも同じ環境を組み立て易い。FireFoxしかりDropboxしかり。
ブラウザもブックマークをせっせとエクスポートしてたのが、いつの間にかFireFoxSyncなんてのができて引越しの作業をする必要がなくなりました。アドオンの設定ファイルとかもDropboxにおいてあるので同期するだけです。実際に「お引越し」って感じがするのは音楽データ移してる時くらい。
お引越しが多すぎてローカル環境に依存するソフトウェアを使わなくなってきたと言えばそうなのかもしれませんけど、以前ほどOSにこだわらなくなりました。Firefoxが動けばそれでいい。

コメント

このブログの人気の投稿

BlackBerry Q5入手!!

X220をFull HD化した

VAIO type PにmSATA SSDを載せた